国立大学(工学研究科)様
膜ろ過による水処理技術を研究している。
技術の有効性を評価するため、ろ過後の水をパーティクルカウンター(微粒子計測器)やバクテリアカウンタ―に移送して測定する。
従来はチューブポンプ(ペリスタルティックポンプ)やHPLC用プランジャポンプを使用しており、下記の問題があった。
理化学機器の展示会でスムーズフローポンプQシリーズの実演機をご覧いただいた。
実験に必要な送液性能を満たしており、価格もお客様の予算内に収まっていたため、ご採用いただいた。

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